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2015年11月10日 (火)

5560217 父親は右膝が大腿骨頭壊死と診断された。痛くてたまらないらしい。クリニックの主治医によると酒の大量摂取が原因という。紹介してもらった整形外科ではリハビリを始めましょうということになった。…が、週に2回という。そして診察が1回の計3回。とてもじゃないが、付き添うのには無理がある。

1時間かけて高齢者住宅に行き、準備をさせてタクシーを呼ぶ。乗せてから車椅子をトランクにしまい、移動。着いたらその逆をしなければならない。待合室にいると必ずトイレに行きたいと言う。今まで2回付き添ったが3時間はかかる。そして高齢者住宅に帰ってきたら買い物が待っている。アイスクリームが欲しい、ボディソープが欲しい、ペットボトル飲料が欲しい…。近くのドラッグストアに買いに行かなければならない。これで半日はつぶれる。ヘルパーに通院介助を頼んでくれと言うのだが、高いからイヤだと言う。

浴びるように酒を飲んだ挙句、暴言、暴力を振るった結果がこれだ。本人はもう死にたいと言う。でも酒は簡単には死なせてくれない。母親が亡くなってからの6年半、膵炎、眼窩内腫瘍、胃がん、悪性リンパ腫とすべての入院に付き添ってきた。高齢者住宅が終の棲家となるのだろうが、簡単にはいかなかった。まだまだ手がかかる。俺は自分の人生を犠牲にしてまで親の面倒を見ている。しかもスリップしたおかげで自分の左膝にも違和感を感じている。ひょっとすると同じ病気かもしれない。主治医は言う。「お酒で死んだらダメよ」彼女も言う。「お酒で死なないでね」

でも思う。俺は長生きはできないだろう。もうアル症と闘うのに疲れた自分がいる。

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コメント

ponさん おはようございます。

通院介助の大変さ、よくわかります。
本人と介助する人間の時間の流れっていうのかしら? 感覚がもう違うんですよね。

このままじゃPONさんが潰れちゃいます、ケアマネージャーに相談されてますか?
ケアマネでなくても役所の介護関係の窓口でも相談できます。
車いすになってるんですよね、介護申請の見直しも出来ると思います。
通院に利用する介護タクシーは介護保険が使えるハズ、車いすごと乗れるから楽。
旦那両親もヘルパーを入れるの嫌がった時期がありますけど本人達がしゃべってる事を聞いてると「解ってないんだ、嫌がってるだけ」
初めはなかなか」理解出来ないようでしたが「2ヶ月くらい利用して嫌なら止めようね」でそのまま続いてる。
高齢者は変化を受け入れることが嫌みたいですけど、やってみると案外スムーズに行きます。
足の事は整形の病院でも通所リハビリをしている所もあるし、訪問ドクターや訪問リハビリもあります。
介護の仕事してる人はみなさん上手にやってくれますから大丈夫、
案外と他人の方がいい事のほうが多いのかなぁ~なんて思ったりします。
お金に執着している旦那母はケアマネに「介護保険内で何とか利用してますから大丈夫ですよ」で安心
実際、掛かってる費用がいくらかなんて説明しても解らん、
かみ砕いて説明してもかえって混乱して錯乱 そしてパニック (はぁ~)
ケアマネさんと上手く話が通じないなら変わってもらう事も出来ます。


PONさん
私はなんでも一人で抱え込んで不安症になっちゃいました(大分落ち着いて来ました)
今も時々「わーっ」となっちゃいます。
そうすると我慢してても伝わるのか周り、特に旦那母がさらに「わーわー」の悪循環
お父様の介護の件は大きな声で助けを呼びましょう。
今、側で支えてくれる人が悲しみます。


meifowaさん とても参考になります。ありがとうございます。

もう私、つぶれかかってます(笑)
介護タクシーとか訪問リハビリとか全く知りませんでした。利用できるものならしたいものです。手を尽くして私が楽になる方法を考えてみますね。貴重なご助言ありがとうございました。

PONさん おはようございます。

介護だけじゃなけど、知らないと損しますね。
お役所は取るときはお構いなしで取りに来るんだけどねー
こゆー事は「何かお困りですか?やこんなサービスもあります」なんて親切に教えてくれません。
今まで払った税金モロモロを取り返すぐらいの気持ちで相談を持ち掛けたほうがいいです。
今はイロイロと介護サービスがありますからね。
私は沢山 ケアマネに泣きつきましたよー 事務所に電話すると私の名前を言っただけで
すぐに取次してくれるくらいなの(笑)

お勧めは病院とか診療所がやってるデイサービスです。
旦那父の訪問ドクターが診療所とリハビリ型のデイサービスを運営してて
月2回の自宅への往診、週2回送迎付きでリハビリ、入浴、食事、お遊び
朝8:30頃行って16.00頃かえって来る。
体調が悪くなっても主治医の診療所付きだから安心でしたよ。
残念なことに送迎範囲があって高齢者住宅に入ってからはデイは行けなくなりましたので
(往診は今も来てもらってます)
もう一つの(ふつーのデイサービス)の回数を増やしました。
本人の気分転換にもなるしお風呂に入れてくれるのは助かります。
ケアマネや福祉関係の人と要介護者の話をする時は「一番ダメダメな状態の事」
本人は出来ないことも「何でも出来る」て言っちゃいますからねー
お父様が入居している施設が該当する地域包括センターで相談するのもいいですよ。

うちの担当のケアマネさんは男性、私がわーわーしちゃっても落ち着かせてくれます
そして「介護は近い将来必ず終わります、今ここで手放したら自分を責めるでしょう、あと少し
頑張りましょう。私も精一杯バックアップしますから」と言ってくれます。
辛いときは泣きつきましょう、楽になります。

meifowaさん コメントありがとうございます。

昨日は彼女のマンションに泊まって犬と戯れておりました。知識を生かせるかどうかは別としてもご助言、大変参考になりますです。ご経験からくるものは大変力になりますね。ありがとうございます。

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