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2015年11月の4件の記事

2015年11月24日 (火)

Kimg0005 車を買った。11月20日に納車となった。BL型レガシィB4。そんなに車なんぞにお金を出す気はなかったが、父親の通院にも車は必要だった。全部込み150万以内でないものかと探していた。年式は落ちていたけど走行距離が26.800km。毎回ディーラーで整備点検を受けていたワンオーナー車。俺が車を買うとこういうことになる(笑)高年式の燃費のいい1500ccクラスじゃ満足できないんだな…。スイフトエアロには興味があったけど、結果的にレガシィに落ち着いた。大きくなってしまった現行型には全く興味はない。2年持てばいい。できれば4年持てればいい。たぶん父親はそこまでは生きていないだろう。そうしたらあっさり手放し、車のない生活に戻るつもりだ。必要な時はレンタカーでいい。

湘南のスバルまで買いに行ったが、カーセンサー認定車だったのが購入の目安となった。実車を見てすぐ決めたが、ヘッドライトが黄ばんでいる…交換8万。フロントグリルが経年劣化している…交換。何か物足りない…あぁ…フロントバンパースカートだ…取り付け5万。エアロもどき(笑)ワイパーがアームから経年劣化している…3本全交換。ドアのゴムが劣化している…前席、後席用交換…5万。フロアマット交換…5万。ナビのデータが古すぎる…書き換え2万。事故のためにドライブレコーダー装着。ETCは着いていた。2年保証には入ったものの、どうなることやら。


俺が車を買うとこうなる。


やっぱり峠はAWDだろ。あおったるわぃ…って違うか。運転の上手いFRの方が速いかな。215/45R17のタイヤがポテンザとなり、太くなる日は近いのかもしれない。安全のためだよ(笑)ボディコーティングもしたし、下回りの防錆処理もした。6万5千円。なんだかんだで車検、税金含めて車両本体プラス50万コースとなった。でも…大事なことを忘れていた。そうだ…こいつが乗るんだった…。一回乗るだけで車の中は毛だらけになる。Kimg00761 で…でも可愛いから許す…許したくないけど許すしかない。君には負けるよ。
でもね、君が乗った後は兄ちゃんとママはお掃除が大変なんだ。そこだけはわかってね。

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2015年11月20日 (金)

見た。何度も繰り返し見た。正直怖かった。これを自分なりに考えてみよう…。親が原因だろうね。過剰に幸せになることだけを願って子育てしてきた親、そしてそれに応えられなかった娘。そして何とか期待に応えようとしてきた娘。


「これが私なの…お母さん…期待に応えられないダメな娘なの」


閉鎖病棟で交わす会話。ぐさっと来た。あぁ…俺だ…。そう思った。何不自由なく育ち、お金で苦労したことは一度もない。銀行に入りたかった。父親がいる銀行に入りたかった。と言うより親がなによりもそれを望んでいた。社宅の友達は何人も入ったと聞いている。大学で失敗した。御茶ノ水しか入れなかったんだ。せめて…せめて…あそこくらいに入っていたら…俺の人生は変わっていたと自分を責めに責めていた。


俺が入りたかった銀行は東京銀行と言う。東大卒は当たり前の外為専門銀行だった。


受験に失敗した俺に親はこう言った。留学したいならさせてやる、大学院に行きたいなら行かせてやる…。でも俺はパチンコに溺れた。酒に溺れた。そして満足できず中退。人生の歯車が大きく狂った瞬間だった。なんてことだ。こんな恵まれた環境にありながらそれを無駄にしている自分が許せない…。そんな思いに苛まれていた。親の期待に応えられない自分を許せなかったのかもしれない。少しづつ、何故に俺がアルコール依存症になっていったかをブログに書いていきながら振り返ってみたいと思う。


でもすごい。ドラマの最後に本人が顔出しをして話をする。これはすごいと思った。

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2015年11月16日 (月)

5003645 どうも行ってしまう。朝8時から開店する居酒屋。20度の一合焼酎にホッピー。2本も飲めば十分なのだが、そういう問題ではない。その店はターミナル駅西口では「アル中の巣窟」として知られている。入店した時は手が震えてる親父も2~3杯飲めば、ピタっと震えが止まる。グラスを手に持ったまま、椅子から転げ落ちるヤツ。若いのに朝から酒を飲み、しきりにお話ししましょうと絡んでくるお兄ちゃん…。そんな奴らが集まる店の半常連となってしまった自分がいる。


俺のプライドはどこへ行ってしまったのか。


居酒屋は嫌いだったはずだ。LANVINのスーツを着て、洒落た店でガレットやバーニャカオダをつまみながらワインやカクテル、マッカランを飲んでいた自分はいない。寄り添ってくれる綺麗でエロい女もいない。会話を楽しみながら口説いていた自分もいない。jazzもなければbossa novaも聞こえてこない。壁には一枚の張り紙がある。そこには「他のお客様にからんだり、大声をあげたりしたら出入り禁止に致します」とある。


俺のプライドはどこへ行ってしまったのか。それでも飲みたいんだ。


朝飲み…俺は堕ちるとこまで堕ちたような気がする。彼女にはちょっとだけ話した。理解を示す彼女の顔を見ると辛い…。「一緒に頑張ってお酒…やめようね」もう胸が締め付けられる思いが交錯する。でも飲んでホッとする感覚に自分の身は絡め取られている。やっぱり入院かな。アルコール依存症で入院してから9年目に入った。でもスリップを繰り返しながらでも、まだ生かされていることに感謝したい。

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2015年11月10日 (火)

5560217 父親は右膝が大腿骨頭壊死と診断された。痛くてたまらないらしい。クリニックの主治医によると酒の大量摂取が原因という。紹介してもらった整形外科ではリハビリを始めましょうということになった。…が、週に2回という。そして診察が1回の計3回。とてもじゃないが、付き添うのには無理がある。

1時間かけて高齢者住宅に行き、準備をさせてタクシーを呼ぶ。乗せてから車椅子をトランクにしまい、移動。着いたらその逆をしなければならない。待合室にいると必ずトイレに行きたいと言う。今まで2回付き添ったが3時間はかかる。そして高齢者住宅に帰ってきたら買い物が待っている。アイスクリームが欲しい、ボディソープが欲しい、ペットボトル飲料が欲しい…。近くのドラッグストアに買いに行かなければならない。これで半日はつぶれる。ヘルパーに通院介助を頼んでくれと言うのだが、高いからイヤだと言う。

浴びるように酒を飲んだ挙句、暴言、暴力を振るった結果がこれだ。本人はもう死にたいと言う。でも酒は簡単には死なせてくれない。母親が亡くなってからの6年半、膵炎、眼窩内腫瘍、胃がん、悪性リンパ腫とすべての入院に付き添ってきた。高齢者住宅が終の棲家となるのだろうが、簡単にはいかなかった。まだまだ手がかかる。俺は自分の人生を犠牲にしてまで親の面倒を見ている。しかもスリップしたおかげで自分の左膝にも違和感を感じている。ひょっとすると同じ病気かもしれない。主治医は言う。「お酒で死んだらダメよ」彼女も言う。「お酒で死なないでね」

でも思う。俺は長生きはできないだろう。もうアル症と闘うのに疲れた自分がいる。

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