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2015年10月の3件の記事

2015年10月31日 (土)

4355971 今日も高齢者住宅に行ってきた。8月5日に入居させてわずか2か月で、父親は車椅子の生活となった。不自由だろう。腰が痛いと訴え、足がむくんで腫れている。そして夜は眠ることができないという。何度も病院に連れて行った。来週の月曜は整形外科でMRIを撮ることになっている。

整形外科に行くにあたり、クリニックの主治医に紹介状を書いてもらったのをチラ見した。そこには「アルコール依存症」「肝硬変」と書かれていた。あれだけ狂ったように荒れて飲めば肝硬変にもなるだろう。しかし、ポロっと言う…「ちょっとお酒買ってきて飲ませてくれないか」足も腰の痛みも酒が原因と睨んでいるし、病院でも可能性はありますね、と言われているので突っぱねた。「痛みが取れたら飲ませてあげるから、今は我慢しようね」と言うのがやっとだった。

飲み物がなくなった…病院に連れて行ってほしい…着替えを持ってきてほしい…などで頻繁に高齢者住宅を訪れている。「またかよ」と思っていたが、ふと気が付いた。父親はことあるごとに「お前のおかげだ」と言うようになった。これは「させてもらってるってことなんだな」ってね。そう、させてもらってありがとうなんだって思った。別居をしているが、唯一の肉親…いつまで生きていてくれるかわからない。感謝の念をもって暖かく父親に接して行こうと思う。

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2015年10月 8日 (木)

Kimg02751 もうひとつのアディクション…ギャンブルについて書く。最近は落ち着いていたのだが、ある日、父親のところに行くついでにふらっとスロット店に入ったんだ。まだ早い。午後にでも着けばいいだろうし、少し遊んでいくか…という軽い気持ちで入店した。時刻は10時半を回っていた。新台や人気のある台はすでに客が座って遊戯していて空いていない。ふらっと店内を歩き、もうすでに旬を過ぎた古い台のモンスターハンター月下雷鳴という台に座った。この台は初当たりが重いかわりに1ゲーム連チャンするギャンブル台。まぁ2~3.000円遊んでみるかととりあえず決めた。まだ誰も回してない台だった。

打ち出して2.000円目に当たった。しかもフリーズした。これって確か60.000分の1か130.000分の1じゃなかったかなと思い、なんかとんでもない当たりを引いた気がした。時刻は11時。ここからがすごかった。1G連チャンを延々と繰り返していく。初当たり1回しか引いてないのに終わらない。とうとう初の経験、1万枚を超えた。もうストックを残して帰ろうかと思うくらい続く。時間は夜の20時を超えていたと思う。

最終的に消化し終わったのは22時半だった。121連チャン。最高設定だったのか、事故ったのかはわからない。あまりに出過ぎたので店の人が途中でコインを流してレシートをくれたりしたから最終的な出玉はよく覚えていない。18箱以上は積んでいたはず。換金すると34万円になった。16.000枚は出たんだろう。

あまりのことに呆然となった。スロットってこんなに出るものなのか…。そして気持ちは冷めていった。普段、いかに低設定の台を打ってきたかがわかった。これがきっかけとなってのめり込むことはないだろう。いい経験をした…けど飲みたくなった(笑)

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2015年10月 7日 (水)

5688012 父親が一か月ぶりに帰ってきた。10日ほど滞在したいと言う。父親の性格からして施設で友達を作ることは難しい。どうやら居場所がないのだろう。冷蔵庫や洗濯機を除けば部屋にはベッドとテレビくらいしかない。「いいよ」とは言ったものの生活態度を見ていると、やっていることは入院前と同じ。コンビニにワンカップを買いに行き、足りなくなると補充しに行く。老い先短いので飲むのはかまわないと伝えてあるが、また救急車騒ぎを起こすのではないかとハラハラして見ていた。そんな父親が仏壇の整理をした。そうしたら私名義のキャッシュカードが一枚出てきた。預金通帳もなく暗証番号もわからない。印鑑だけは「これだろう…」と推測の付くものだけ。最寄りの金融機関に行き、通帳の再発行手続きをした。

後日届いた通帳に記載された金額を見て驚いた。MAX。こんなことをするのは亡くなった母親しかいない。思い起こせば、はるか昔に「通帳を作ってお母さんに渡しときなさい」と言われたような記憶がある。それが出てきたんだろう。多分、自分の年金や私が生活費として家に入れていたお金などをすべて貯めてくれていたんだと思う。母親が亡くなって6年半。誰も気が付くことなくしまわれていたお金が出てきた。出来損ないの息子の将来を慮って大切に保管していたのだろう。きっと母親もあの世で気を揉んでいたに違いない。2015年9月。見つけた父親と母親に感謝する。と記録しておく。兄弟のいない俺は将来的にいくら持つことになるんだろう(笑)アルコールで死ぬわけにはいかないな。yukiが言う。「苦労したんだから、これから人生楽しもうね」その通りなのかもしれない。しかし思う。お金はこの世だけのもの。執着してはならないと自戒している。死が訪れたら、あっさり手放し身軽になってあの世へ向かいたい。

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